加工について
Q
量産品において、どの程度の公差幅や面粗度を保証できますか?
A
当社では、外径公差幅6μm〜12μm、表面粗さRz3.2、幾何公差0.01といった極めて高い精度を量産レベルで維持しています。製品特性に合わせて特殊仕様の設備やツールを選定し、厳しい精度要求に応える体制を整えています。
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A
当社では「3D機械加工」「細穴放電加工」「ピアス抜き加工」の3種類を使い分けています。特にブレーキ制御部品などバリの脱落が許されない保安部品では、特殊カッターによる3次元バリ取りを自動盤内で行うか、細穴放電加工機によりバリの発生自体を抑える手法を組み合わせ、バリフリーな高品質を実現しています。
A
純銅は柔らかく粘りがあるため工具に溶着しやすいですが、当社ではすくい角の大きい鋭利な刃具の選定と、油性クーラントによる徹底した潤滑・冷却で溶着を防いでいます。変色については、水溶性切削油や活性型の油剤を避けて不活性なクーラントを使用することで、銅特有の美しい光沢を維持したまま納品することが可能です。
A
はい、加工可能です。自動盤の回転工具機能(C軸制御など)を活用し、ワークを掴み変えることなく1工程で偏芯穴あけを行います。欧州メーカー製の高速回転工具(18,000回転)を使用することで、小径の偏芯穴でも高効率かつ高精度に加工できます。

