加工について
Q
材料の軸芯から外れた位置への「偏芯深穴加工」はできますか?
A
はい、加工可能です。自動盤の回転工具機能(C軸制御など)を活用し、ワークを掴み変えることなく1工程で偏芯穴あけを行います。欧州メーカー製の高速回転工具(18,000回転)を使用することで、小径の偏芯穴でも高効率かつ高精度に加工できます。
この質問と同じカテゴリのQ&A
A
はい、背面加工やミーリング機能を備えた複合NC自動旋盤を保有しているため、ワンチャックでの多工程加工が可能です。これにより、工程分割による精度のバラつきを抑え、幾何公差の厳しい複雑形状パーツも高精度かつ低コストに製作できます。
A
高圧クーラントと振動切削、そしてセンサー検知を組み合わせています。深穴加工では切粉の排出が最大の課題です。当社では通常の7MPaを大きく上回る、20MPaの高圧クーラントポンプを自動盤に搭載し、オイルホールドリルを通じて刃先に直接切削油を供給することで切粉を強制排出しています。また、振動切削(オシレ...
A
極めて高い延性による切粉の巻き付きと刃先への溶着への対策が必須です。無酸素銅などは延性が高く、切粉が長くつながってドリルに絡みつきます。当社では、振動切削を用いて切粉を物理的に強制分断させています。また、銅は活性切削油の極圧添加剤(硫黄など)と反応して黒く変色してしまうため、不活性切削油を厳選し、耐...

