加工について
ノズル部品などの内径テーパー加工で刃具が極端に摩耗・破損しやすいのですが、対策はありますか?
特注刃具の設計と高圧クーラントによるピンポイント冷却で解決します。内径のテーパー加工は刃具が全面当たりしやすく、切削抵抗が急増するため折損のリスクが高まります。当社では、刃具メーカーと協働し、切削性と剛性のバランスを最適化した専用刃具を製作しております。これに高圧クーラントを組み合わせることで、難削材(SUS630など)でも安定した内径テーパー加工を量産ベースで実現しています。
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当社では材料のたわみを防止する「ガイドブッシュ」を搭載した主軸移動型の自動盤を100台以上保有しており、全長100mm以下、外径φ25mm以下のスプラインシャフトや段付きシャフトなどの量産加工に幅広く対応しています。
はい、対応可能です。当社では5台の細穴放電加工機と2台のセンタレス研削盤を保有しており、対応可能です。また、協力会社には研削専門会社もあり、生産能力的にも問題ありません。メッキ、熱処理等が付加される製品につきましても、協力会社とともに連携して対応させて頂きます。
極めて高い延性による切粉の巻き付きと刃先への溶着への対策が必須です。無酸素銅などは延性が高く、切粉が長くつながってドリルに絡みつきます。当社では、振動切削を用いて切粉を物理的に強制分断させています。また、銅は活性切削油の極圧添加剤(硫黄など)と反応して黒く変色してしまうため、不活性切削油を厳選し、耐...

