加工について
Q
ノズル部品などの内径テーパー加工で刃具が極端に摩耗・破損しやすいのですが、対策はありますか?
A
特注刃具の設計と高圧クーラントによるピンポイント冷却で解決します。内径のテーパー加工は刃具が全面当たりしやすく、切削抵抗が急増するため折損のリスクが高まります。当社では、刃具メーカーと協働し、切削性と剛性のバランスを最適化した専用刃具を製作しております。これに高圧クーラントを組み合わせることで、難削材(SUS630など)でも安定した内径テーパー加工を量産ベースで実現しています。
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A
当社では材料のたわみを防止する「ガイドブッシュ」を搭載した主軸移動型の自動盤を100台以上保有しており、全長100mm以下、外径φ25mm以下のスプラインシャフトや段付きシャフトなどの量産加工に幅広く対応しています。
A
はい、可能です。主軸を停止させ、刃具を往復運動させるシェーパー加工や、特殊工具を用いたブローチ加工ができます。従来はブローチ盤など別工程が必要だった形状を自動盤1台で完結させ、工程集約を図ることができます。
A
はい、加工可能です。自動盤の回転工具機能(C軸制御など)を活用し、ワークを掴み変えることなく1工程で偏芯穴あけを行います。欧州メーカー製の高速回転工具(18,000回転)を使用することで、小径の偏芯穴でも高効率かつ高精度に加工できます。

