加工について
小径のクロス穴加工時に発生する内部のバリを確実かつ安価に除去する方法はありますか?
形状や材質に応じた3つのバリ取り加工をご提案いたします。1つ目は、主軸と背面主軸を同期させ、自動盤内で特殊カッターを用いて処理する3次元機械バリ取りです。2つ目は、導電性材質でφ1.5〜2.0mm程度の穴に適した細穴放電加工によるバリレス仕上げ。3つ目は、量産加工を前提とする場合には、機械加工からプレス抜きへの工法転換によるバリの抑制も重要になります。製品仕様に合わせ、最適な工法をVA/VE提案として提示いたします。
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はい、対応可能です。当社では5台の細穴放電加工機と2台のセンタレス研削盤を保有しており、対応可能です。また、協力会社には研削専門会社もあり、生産能力的にも問題ありません。メッキ、熱処理等が付加される製品につきましても、協力会社とともに連携して対応させて頂きます。
はい、回転工具を用いてチャックの掴み変えなしで完結可能です。当社では、自動盤の回転工具機能を活用した「偏芯深穴加工」を得意としております。小径穴の場合、適正な切削速度を得るために高い回転数が必要ですが、当社は最大18,000回転が可能なヨーロッパ製の高圧オイルスルー付き回転工具を導入しております。こ...
はい、加工可能です。自動盤の回転工具機能(C軸制御など)を活用し、ワークを掴み変えることなく1工程で偏芯穴あけを行います。欧州メーカー製の高速回転工具(18,000回転)を使用することで、小径の偏芯穴でも高効率かつ高精度に加工できます。

