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よくある質問

加工について

Q

純銅や無酸素銅への小径穴加工における注意点を教えてください

A

極めて高い延性による切粉の巻き付きと刃先への溶着への対策が必須です。無酸素銅などは延性が高く、切粉が長くつながってドリルに絡みつきます。当社では、振動切削を用いて切粉を物理的に強制分断させています。また、銅は活性切削油の極圧添加剤(硫黄など)と反応して黒く変色してしまうため、不活性切削油を厳選し、耐溶着性に優れたすくい角の大きい専用工具を使用することで、変色や構成刃先を防いでいます。

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鉄、ステンレス、アルミ、銅、真鍮など幅広く対応しています。鉄は、SS400やS45Cを始めとした一般的な材質はもちろん、クロムモリブデン鋼鋼材なども扱っており、一般鉄鋼材料には全て対応可能です。ステンレスは、マルテンサイト系(例:SUS410)、フェライト系(例:SUS430)、オーステナイト系(例...

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はい、加工可能です。当社の過去の製造実績として、ATミッション用制御バルブがございます。こちらの製品では、φ2.2mmで12mmの細穴かつ深穴を、公差16μm、粗さRz3.2、円筒度10μmの精度を実現しています。高精度の細穴及び深穴加工ではホーニング加工を施す場合がありますが、工程の追加に加え、加...

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高精度な同軸度が要求される場合、通常は主軸側のみで加工しますが、当社の自動盤は背面チャックを高精度仕様にカスタマイズしているため、主軸と背面の両方を使用しても高い同軸度を維持できます。また、薄肉パイプ材などの場合は、専用のチャックを用いて真円度10μmを維持する加工実績がございます。