加工について
L/D(穴深さ/穴径)が10を超えるような小径深穴加工は、切削加工で対応可能でしょうか?
はい、加工可能です。当社の実績として、航空機の主翼フラップ用パイプにおいて、内径φ1.5mm、深さ30mm(L/D=20倍)の加工を実現しております。また、車載エアコン用ノズル(SUS304)でもφ1.1mm、深さ20.04mm(L/D=約18倍)の量産実績がございます。汎用機以上の性能を発揮できるよう自動盤をカスタマイズし、小径ロングドリルや小径ガンドリルを駆使して対応いたします。
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はい、背面加工やミーリング機能を備えた複合NC自動旋盤を保有しているため、ワンチャックでの多工程加工が可能です。これにより、工程分割による精度のバラつきを抑え、幾何公差の厳しい複雑形状パーツも高精度かつ低コストに製作できます。
はい、切削加工のみで要求精度を満たし、工程集約を図ることが可能です。例えば、ATミッション用制御バルブ(S45C)では、φ2.2mm×深さ12mmの小径深穴を、切削加工のみで公差16μm、面粗度Rz3.2、円筒度10μmに仕上げております。ホーニング加工等の二次工程を省くことで、大幅なコストダウンと...
はい、加工可能です。当社の過去の製造実績として、ATミッション用制御バルブがございます。こちらの製品では、φ2.2mmで12mmの細穴かつ深穴を、公差16μm、粗さRz3.2、円筒度10μmの精度を実現しています。高精度の細穴及び深穴加工ではホーニング加工を施す場合がありますが、工程の追加に加え、加...

