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よくある質問

加工について

Q

純銅や無酸素銅への小径穴加工における注意点を教えてください

A

極めて高い延性による切粉の巻き付きと刃先への溶着への対策が必須です。無酸素銅などは延性が高く、切粉が長くつながってドリルに絡みつきます。当社では、振動切削を用いて切粉を物理的に強制分断させています。また、銅は活性切削油の極圧添加剤(硫黄など)と反応して黒く変色してしまうため、不活性切削油を厳選し、耐溶着性に優れたすくい角の大きい専用工具を使用することで、変色や構成刃先を防いでいます。

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A

ドリル径の10倍を超えるような深穴加工(L/D比が高い加工)も、ステップ加工や高圧クーラントを用いることで、切り屑の排出をスムーズに行い、工具が折れるのを防ぎながら加工可能です。

A

はい、可能です。当社では試作段階から量産用の自動盤を使用します。通常、試作は汎用旋盤やマシニングで行われることが多いですが、当社は量産を見据え、試作時から自動盤を用いて加工条件を確立します。これにより「試作機ではできたが、量産機に移行したら精度が安定しない」といったトラブルを未然に防ぎ、スムーズな量...

A

はい、加工可能です。当社の実績として、航空機の主翼フラップ用パイプにおいて、内径φ1.5mm、深さ30mm(L/D=20倍)の加工を実現しております。また、車載エアコン用ノズル(SUS304)でもφ1.1mm、深さ20.04mm(L/D=約18倍)の量産実績がございます。汎用機以上の性能を発揮できる...