加工について
Q
純銅(C1100やC1020)の加工で課題となる「溶着」や「変色」にはどう対応していますか?
A
純銅は柔らかく粘りがあるため工具に溶着しやすいですが、当社ではすくい角の大きい鋭利な刃具の選定と、油性クーラントによる徹底した潤滑・冷却で溶着を防いでいます。変色については、水溶性切削油や活性型の油剤を避けて不活性なクーラントを使用することで、銅特有の美しい光沢を維持したまま納品することが可能です。
この質問と同じカテゴリのQ&A
A
外径φ50以下の旋盤加工に対応しています。保有する設備の最大加工径としては、国内工場およびベトナム工場ともに、主軸移動型(スイス型)でφ10mm〜φ32mm、主軸固定型でφ32mm〜最大φ51mmまでの外径サイズに対応可能なNC自動旋盤をラインナップしています。特に需要の高いφ20mmクラスの設備を...
A
はい、対応可能です。当社では、SUS304やSUS316といったステンレス難削材、さらにチタンの加工実績があります。高硬度な材料でも高精度な寸法公差(μm単位)を維持した量産加工品を提供いたします。
A
はい、背面加工やミーリング機能を備えた複合NC自動旋盤を保有しているため、ワンチャックでの多工程加工が可能です。これにより、工程分割による精度のバラつきを抑え、幾何公差の厳しい複雑形状パーツも高精度かつ低コストに製作できます。

